2019年8月14日水曜日

第139話 日常のひとこま15「相手に伝えるために」

~ 師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」 を
                   不定期につぶやき、発信するページです ~

こんにちは。今回、手術室で勤務しております北山が担当させていただきます。
今年は、遅めの梅雨入りでしたね。たまに晴れる日に大量の洗濯物を干してスカッとしている私ですが、少しお付き合い下さい。
私は、2年前から手術室で主任として働いていますが、3人の子供(6才・4才・おなかに1)の母親でもあります。長男は人生初の12日でお泊り保育があり、親から離れて行動するプチ旅行がありました。最近の長男は、とてもお兄さんらしくなり、弟の面倒を見たり、レゴで色んな物を作ったり、自分で何でもするようになりました。6年前、初めての育児で思うようにいかずイライラしていた時期もありましたが、今振り返るとあっという間で、長い目で子の成長を願い、関わる大切さを子供たちから学びました。

仕事の話に戻りますが、今年4月に手術室にも4人の新人看護師が入職してくれました。そんな4人も3ヵ月が経ち、少しずつ自分でできることも増えました。教育担当チームが毎年、年間スケジュールを計画・立案して、23年と1人前の看護師へと導く関わりをしてくれています。また、部署全体でも育てていくという風土を築き上げてくれています。私は、子育てと似ているなあと感じています。
主任になって、大事にしていることがあります。それは、まず相手と話すことです。相手の思っている事を知り、そしてこちらの思いを伝えていくようにしていますが、なかなか伝えるのは難しいですね。
そんな中、主任看護師という雑誌を読んでいると、「相手に伝えるための基本的な4つの方法」という内容の記事があったので紹介したいと思います。

  怒りにとらわれた伝え方はしない。
→相手の意見をしっかり聴き、冷静に自分の思いを語る。
確かに、子供を叱る時、少し感情が入っている気がしました。・・・反省
  話のポイントを明確化する。
だらだら話しても疲れて内容が入ってこないので、ポイントで伝える。
                              ・・・今後の課題
  意見に一貫性を持つ。
指導者によって指導する事が違ったりするので、注意が必要です。・・・これも課題  「目標」を示し、言語化する。

あくまでも経験上や個人的な意見も入っていますが、子育てや教育の現場でも活かせる内容だと思いました。自分をここまで成長させてくれた先輩や両親がいて、時には反発した事もありましたが、今は感謝しかありません。次は私の番だと思っています。未来ある新人たち(子供たち)と前に進み、共に成長したいです。

忙しい中、目を止めて読んで頂きありがとうございました。悩んでいたり、共感してくださる方は是非、手術室の北山を探しに来てくださいね。
出典:主任看護師 管理・教育・業務 Vol.28  No.5

2019年8月3日土曜日

第138話 日常のひとこま14「ツカザキ訪問看護ステーション網干のご紹介」

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みなさんはじめまして。

ツカザキ訪問看護ステーション網干の管理者の香山です。
ツカザキ病院は急性期病院ですが、地域包括ケア病棟、回復期リハビリ病棟が開設となり、救急搬送された患者様が様々な治療を受け、在宅に帰る。この流れを訪問看護ステーション網干が開設されたことで、ツカザキ病院のあるこの地域でシームレスにサポートできるようになりました。
私は現在まで看護師経験のほとんどを急性期病院で過ごしてきました。
「在宅の」の経験もない私が訪問看護に携わることになり、「訪問看護ってなに?」
「どんなことするの?」と、慌てて古い記憶を呼び起こしたり、看護師仲間に確認したり、もちろん勉強も・・・しましたよ(;^ω^)
そして開設にあたっては看護部門、在宅部門、診療部門、事務部門など様々な方の配慮と協力があり無事に61日を迎え、訪問看護ステーション網干として利用者様宅へ訪問に行くことができました。

訪問看護とは病気や障害を持った方が住み慣れた地域や家庭で、その人らしい療養生活が送れるように多職種と協働しながら支援するサービスです。当ステーションでも看護師のほかに理学療法士が在籍し、リハビリが必要な利用者様に訪問しています。また、居宅介護支援事業所も併設しているので、介護支援専門員(ケアマネージャー)もすぐに相談や連絡ができ、スムーズにサービスの調整ができます。それぞれが専門性を活かし、意見交換しながら各利用者様の『その人らしさ』って何だろう・・・と考えています。
みんなが事業所内に集まると、自然と利用者様のカンファレンスなります。「〇〇さんに乗ってもらいやすい車いすは本当に今のものでいいのか」「今日訪問した□□さん、最近笑顔がよく見えるようになったね」「△△さんにあまり疲れが出ないようにするにはどのタイミングでリハビリと看護ケアを組み込んだらいいかな」など、ディスカッションは尽きません。まだまだこれからですが、看護師4名・理学療法士3名・事務員1名・介護支援専門員2名の合計10名のスタッフで協力し頑張っていきたいと思っています。
今回は「ツカザキ訪問看護ステーション網干」を知ってもらおう!を訪問看護の宣伝部長香山がお伝えしました。数回後のブログでは、実際訪問看護ではこんなことしてますよ。という内容を訪問看護の実践隊長藤原主任が伝えします(@^^)/~~~

2019年8月1日木曜日

第137話 看護部長のつぶやき37「使う言葉や口癖が変われば人生も変わる・・・?」

~看護部長が看護にかかわるさまざまな「気になること」を
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皆さま、こんにちは。河本智美です。
7月も下旬を迎え、夏本番になってまいりました。学生さんは夏休み・・・。いいですね~。楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。
さて、当院の新人看護師は、部署により早出や遅出の業務が先輩看護師と共にメンバーにプラス1として始まっています。8月の集合研修では「夜勤の心得」などを学び、夜勤への準備を少しずつ始めます。この季節は生活のリズムも変わり、また夏の暑さも加わり、体調を崩しやすくなります。体調管理をしっかりと行いましょうね。

本日のつぶやきは、ここ数か月に何度も目にしたり耳にしたりした言葉についてです。先月もこのフレーズを書きましたが、この現象って最近多いのです。何かを教えられているような気がしてなりません。

「あたりまえ」を「ありがとう」と言うのが感謝
「だから、なに?」を「おめでとう」と言うのが賞賛
「もう、ダメだ」を「これからだ」と言うのが希望
「なりたいな」を「なってやる」と言うのが決意
「もういいや」を「まだ待とう」と言うのが忍耐
「疲れた」を「頑張った」と言うのが努力

この文章は調べてみると作者は不明だそうです。言い伝えのように受け継がれているそうです。自分の言葉を一番そばで聞いているのは、紛れもなく自分自身です。日常的に使う言葉を肯定的なものに変えることで、自分の認識が少し変わり、違う視点で物事を見ることが出来るのではないかと思います。「ダメだ・・・。」何気ない一言かもしれません。「疲れた・・・。」あまり深く考えずに発している言葉かもしれません。でも、これを無意識に言い続けていると、ますます自分自身が疲れてくるのではないでしょうか?また、周りの人達にも影響が出るのではないでしょうか?周りも一気に疲弊させてしまうこともあるかもしれません。
では、どうしましょう・・・。とても忙しく疲れ果てたときに「あぁ~しんどい。疲れた・・。」より「よし!私は今日もよく頑張った!健康に感謝!」に変えてはどうでしょう・・・。
何気なく発した小さな言葉の一つ一つの積み重ねが、その後の人生を大きく変えると言っても過言ではないと思います。なぜって、自分の言葉は自分自身が一番そばで聞いているのですから・・・。夏本番!さぁ~がんばるぞぉ~!(^o^)丿
                  引用参考:http://www.image-com.jp/blog  https://naomi-do.com

2019年7月31日水曜日

☆リアルタイムレポート 手術室☆

皆さんこんにちは!広報担当宮浦です!
当院看護部では、病棟の様子を皆さんに知って頂くため、資料請求・病院見学会・就職説明会にお越し頂いた方を対象に「リアル」な「レポート」をハガキでお届けしています!
今回は6月にお届けしました、手術室をご紹介します!(^o^)/


興味をお持ちいただいた方は、是非病院見学へお越しください!(*^▽^*)
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2019年7月24日水曜日

第136話 日常のひとこま13「命と向き合う白衣の戦士も・・・」

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こんにちは。今回ブログを担当します5階病棟  副師長の牛尾といいます。
私は6月22日にスタッフの結婚式に博多まで行ってきたことをお伝えします。
実は博多には行ったことがなく、行く前からとても楽しみにしていました。博多について、移動中のタクシーの中で、結婚式で読む祝辞の練習をしていたら、タクシーのおじさんにほめていただき、なかなかのいいスタートでした。

一緒に披露宴に参加する主任と二人でヘアセットと着付けをしてもらい、そして結婚式。
式場は博多湾の海岸にあって、まるで海の上にいるように感じる素敵なところでした。大きなステンドグラスのあるチャペルで、白いドレスを着ている花嫁はとても幸せそうで、私まで幸せな気持ちになりました。
披露宴での祝辞は練習通りにはいきませんでしたが、私の祝辞を聞いて参加していた他のスタッフが泣いてくれているのを見て嬉しかったのと、ほっとしたのとで胸がいっぱいになりました。

披露宴では花嫁はエメラルドグリーンのドレスに、花を髪にたくさん飾り、まるで人魚姫のような装いでした。普段は白衣を身にまとい、一生懸命に命と向き合って働いている彼女も、好きな人のそばにいるとこんなにも幸せそうな顔をするんだなと感無量でした。

看護師という職業は大変ですが、家族や大切に思う人がいると頑張ろうと思えます。スタッフそれぞれが友人、恋愛、結婚、出産、いろんな形で家族、大切な人をもつことができ、笑顔で働ける職場であれたらと私は常に思っています。

一緒に披露宴に出席した主任と一緒に広島の厳島神社に寄って、病院、病棟、スタッフの幸せを祈願してきました。おみくじも引きました。結果は内緒ですが、運は自分で切り開く!がモットーの私ですから。

2019年7月16日火曜日

☆リアルタイムレポート 4階病棟☆

皆さんこんにちは!広報担当宮浦です!
当院看護部では、病棟の様子を皆さんに知って頂くため、資料請求・病院見学会・就職説明会にお越し頂いた方を対象に「リアル」な「レポート」をハガキでお届けしています!
今回は6月にお届けしました、4階病棟をご紹介します!(^o^)/

興味をお持ちいただいた方は、是非病院見学へお越しください!(*^▽^*)
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2019年7月8日月曜日

第135話 日常のひとこま12「大切な家族のために」

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皆様、こんにちは。今回は4階病棟 副師長 佐々木が担当します。
6月になり、大気の状態が不安定ですね。ジメジメした梅雨入りは憂鬱になってしまいます・・・。天気の急な変化にはご注意下さいませ。💦

私、実は5月に引っ越しを致しました。1カ月が経ち、環境がガラッと変わりましたがようやく今の生活にも慣れたところです。
しかし、問題発生です!!
引っ越してからというもの、愛犬🐩mocoa)の吠え癖が段々酷くなってきました。ちなみに、トイプードル6才です。インターホンや特に宅配便が来た時、通行人を見ると激しく…早朝から。
外の物音に警戒し、けたたましく吠え続けるワンちゃん。
番犬の役割としては助かりますが、あまりに激しい吠え声にお悩み中…というご家庭も多いのではないでしょうか。
ご近所迷惑になるし、どうにか解決出来ないか調べてみました。📚
 
専門家によると、警戒や縄張りを意識した行動と、環境変化が犬にも影響しているのだとか。「勝手に家の前を通らないで! ワンワン! ワンワン!」まるで警備員のように家中を駆け回り、外に向かって吠えるワンちゃんは、私のなわばりを守らなくちゃ!という気持ちから吠えているのだとか。

犬が興奮していると、つい抱き上げたり撫でたりして落ち着けようとしてしまいますが、しつけには逆効果だそうです。
優しくかまってしまうと、犬は縄張りを守ろうと吠えていることが褒められていると勘違いし、また、叱ってしまうと、飼い主が一緒になって来客に対して吠えているのだとも勘違いしてしまうそうです。

吠えようとするシチュエーションで「おすわり」などのコマンドを出し、それに従わせてごほうびをあげるのも良い方法だそうです。犬が吠えることそのものは正常な行動ですよね。犬が吠えるという行為は人間で言えば、「話す」ということです。人間と一緒ですよね。正しく伝達しないと勘違いしてしまいますよね。

しかし、犬が人間社会で暮らす以上、互いの生活の質を守る必要があります。
そして、大切な家族の一員です。愛犬とのより良いライフスタイルを楽しむためにも根気よくしつけに取り組んで行きたいと思います。💛
次回、良い報告ができますように...。(^^)/


2019年7月1日月曜日

☆インターンシップ 2019年8月開催☆

みなさんこんにちは。広報担当宮浦です。
今年もインターンシップの実施が確定しましたのでご報告致します!(^o^)/


実施日:8月 3日(土)
    8月10日(土)
時 間:10時半~15時半
    ※午前中に病院見学、午後よりインターンシップの実施
定 員:10名
    ※申し込み先着順で締め切らせて頂きますので、あらかじめご了承ください。
対 象:令和3年度卒業予定の看護学生

お申込みは下記よりお申し込みください。
病院見学・インターンシップ申込フォーム

※申し込みはHPからのみとさせて頂いております。

過去のインターンの経験を活かし、学生さん達にとって良い経験となるよう内容の選定も行っております!定員を満たすご参加お待ちしております♪(*'ω'*)
Blog担当 宮浦

★☆新卒看護師 採用選考終了のお知らせ☆★

新卒看護師 採用選考終了のお知らせ

2020年(令和2年3月卒業)新卒看護師採用は定員予定人数に達しましたので、
630日をもって受付を終了致しました。
合同説明会や施設見学会等で多くの学生の皆様にお会いできましたこと、
また、当院に興味を持って頂けたことを心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。

2019年6月28日金曜日

第134話 看護部長のつぶやき36「そんなつもりじゃないんだけど」

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                    不定期につぶやき、発信するページです。~


皆さま、こんにちは。河本智美です。
6月も最終週になりました。一年も半分終わりましたね~。当院の新人看護師は、チーム医療を学ぶために多職種部門に研修に出ています。病院は専門職の集まりです。それぞれの専門職が医師のリーダーシップのもと、お互いを尊重しつつ協働し、患者様・ご家族様を中心に寄り添う医療を提供しています。決して一つの部門だけでは医療は成り立ちません。そのため、患者様をベッドサイドで24時間365日看護する私たちは、すべての部門に関わる専門職ですので、他部門での研修を通して、チーム医療の学びを深め、さらに看護に活かしていってほしいと願っています。

さて、ここ数か月ある言葉を耳にする場面が多くありました。それは「『いい人』って褒め言葉ですか?」「『優しい人』って褒め言葉ですか?」という問いかけでした。後者の『優しい人』というのは、自分自身は少なくとも褒め言葉として使用している認識です。でも、その方いわく「優しさは弱さです。自分は弱い人間だと思っているから、決して褒め言葉とは取れません。」とのことでした。前者の『いい人』というのは、褒め言葉として使用する場合と、そうでない場合があるかもしれません。

このように言葉というものは、受け手の考え方や価値観、経験などなど・・・により、大きく受け取り方が変わるものです。今、流行りのAIロボットではそうはならず、言葉はその言葉そのものとして捉えるのでしょうが、人間ではこちらの意図しているものとは正反対になることも少なくありません。そこが人間関係を複雑に混乱させるものにもなり、また興味深くおもしろくさせるものにもなるのでしょう。
私たちは、意見箱に患者様・ご家族様より毎週たくさんのご意見を頂きます。お叱りや、ご指摘もありがたいと思っています。気にしていただいているからこそのお言葉です。時間をかけ、一生懸命書いていただいたお言葉を真摯に受け止めていきたいと思います。中には「そんなつもりではないのに・・」というのもあるかもしれません。しかし、受け手がそのように受け止められていることは、まさしく事実です。

私たちの行動や言葉のひとつひとつには意味があり、そこには看護があります。しかし、一方通行の時があったり、意図しない結果になったりする時も多くあります。悩んだり落ち込んだりするときもあります。でも、それも人間です。「悩むことは成長していること」私の師匠の教えです。先日もこの言葉をかけていただきました。患者様やご家族様のお言葉に、一喜一憂しながら、みんなで成長していきたいと思います。ヽ(^^)

2019年6月24日月曜日

第133話 新人研修をこっそりのぞき見! │ Д゜))

みなさんこんにちは。広報担当宮浦です。
私事ですが、先日生まれて初めて「日傘」を買いました。日傘ってすごく大人の女性が持つイメージがあって(個人的に)、自分が持つことに抵抗がありましたが、最近の暑さに耐えきれず購入しました。なんと快適なことでしょう(゜゜)最近では男性でも日傘をさしておられますね。
某テレビ番組では「男性が日傘をさすことに賛成か反対かどちらでもいいか」という視聴者アンケートがあったそうです。ご想像の通り「どちらでもいい」が一番。笑
気にするのは女性だけではない。もう日傘のイメージは変わりつつありますね(*^^*)

さて、春から看護部教育委員会を主体とし、様々な新人研修が行われています。そんな研修姿を少しみなさまにもお伝えさせて頂きます!

4月から筋肉注射・皮下注射・採血・インスリン・留置針・尿道留置テーテル・輸液/シリンジポンプ・移乗介護・EDチューブの挿管・コメディカル部署での1日研修などなど…様々な研修が行われています。今月の研修は「誘導心電図・血ガス・痰培・尿培養・検尿・便培養」についてです。午前と午後班に分かれて研修を行います。
はじめに教育委員より説明があり、各内容についてデモンストレーションを行いました。デモを担当する新人は休憩時間にも確認を行っています。

デモの後は、半分に分かれて演習を行います。演習中に気になったことは、担当スタッフに質問しながら進み、スタッフから見て注意すべき点などを伝える場面もありました。
みんなが見ている中緊張もありますが、お互いで教え合ったり自分の番がくるまで同期の演習をじっと見て確認をしている姿も。真剣な姿が見られましたが、楽しそうに笑顔がこぼれる場面も♪

来月にはシミュレーション研修も始まり、部署によっては早出・遅出も始まります。緊張があるかもしれませんが、自身の成長に「良いイメージ」を持って少しずつ確実に成長してもらいたいですね(*^▽^*)

2019年6月20日木曜日

第132話 日常のひとこま11「ハルノヒニ」に思う

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皆さんこんにちは、今回は手術室・透析室を兼務しています、副師長の黒田が担当します。
6月ですが今年は雨も少なく、まだ梅雨入りしていません。日中は暑いのに、朝夕は肌寒い日もあり、寒暖の変化に体調を崩しそうになりますよね。長袖を一枚持ち歩き、こまめに調節していく工夫をしてはいかがでしょうか。

4月に矢野副師長が透析室の説明をされているので、今回は簡単にですが、手術室の説明をしてみたいと思います。
昨年は1万1千件を超える手術を行いました。1日30人~40人の手術を行っています。手術室はまさにチーム医療の現場で、手術を行う主治医を中心に麻酔医、看護師、臨床工学技士、診療放射線技師、臨床検査技師、視能訓練士、ケアワーカー、メディカルクラーク等様々な職種が関わり、それぞれの強みを発揮し、協力して安全な手術が行えるように日々努力をしています。看護師は患者様の一番近くで不安な気持ちに寄り添う重要な役割で、チームに患者情報を伝達するキーパーソン的役割も担っています。

さて、もう夏が来るのに、表題の「ハルノヒニ」ですが、私には高校生の息子がいます。彼は朝起きると鼻歌を歌いながら食事をとり、疾風のように学校に行くのですが、彼が歌う鼻歌がなぜか耳に残り…感じることがあり…聞いてみると話題のシンガーソングライターの人気の曲らしく、いっけん恋愛ソングに聞こえるのですが、歌詞の一部にこんな所があります。
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*―
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
君の強さと僕の弱さをわけ合えれば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっと もっと
大切を増やしていこう
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*―

今年、看護部は33人の新人看護師を迎えました。手術室も新人を含め5人の仲間が4月に増えました。部署にも少しずつ慣れて、少し笑顔も見られるようになっています。先輩の背中を見ている彼女たちの眼差しは眩しいくらいに輝いています。この前は入って来たと感じる、3年目、4年目の先輩たちの後輩を思いやる温かさと気配りにも頼もしさを感じています。
彼女たちは、これから良い経験も、少し辛い思いするかもしれませんが、良いところを伸ばそう、そして弱いところはそっと助けてあげて、一人一人個性の違った、看護師に育ってもらいたい、彼女たちの3年後、5年後を思うとワクワクして幸せになってきます。看護部の中で、部署の中で焦らずゆっくり育ってもらいたいと思います。

私を含め、一人一人が患者様に出来ることは限られているかもしれませんが、各部署で、看護部みんなで、いやコメディカルを含め病院全体で、たくさんの患者様に喜んでもらえる大きな花束になりたいと思いながら。
カラッとした、あついあつい夏がくるのを待っています。
引用:あいみょん「ハルノヒニ」より

2019年6月18日火曜日

第131話 令和元年 リフレッシュ研修!!

こんにちは、人事課 井上です。今年もリフレッシュ研修が開催されました。リフレッシュ研修って?…初めて耳にされる方の為に少々解説をいたしますと、4月入職した職員を対象に、別施設でBBQやレクリエーションをしながら、所属・資格の垣根を越えて、同期として親睦を深めてもらう行事です。今年は新入職種者76名のうち73人が参加することができました。
前日は大雨!…さて、明日の天気はどうなることやら、と心配していましたが、当日は快晴!日焼け止めが必須な一日となりました。次は気になる紫外線。嬉しいような悲しいような…(*_*)でも、やっぱり嬉しい♪
会場の芝生の上で、運ばれてくる沢山の料理をテーブルごとにコンロで焼きながら、いろいろなところで楽しそうな声が上がり、賑やかに時が過ぎました。
恒例のスイカ割りが始まり、「少し右!」「違う、まっすぐ!」「左左!」と、周りの声に惑わされながら…もとい、誘導されながら(笑)、スイカからほど遠い場所を叩きつける姿もあり、一同笑いの渦に包まれました。そのあと、正確な誘導の声のおかげか、次々にスイカは割られ、完成と拍手喝采!!大きな甘いスイカが全員に振舞われました。

入職して2ヶ月が経ち、自信がついた事や、不安に感じている事など、様々な気持ちがあらわれてくる時期です。このリフレッシュ研修で、同期であるからこそ理解できる話や、同期であるからこそ笑い合えるという時間を過ごして、気持ち新たに進んで欲しいと思います。
人事課の一員として引率の役目をいただき、新人さん達と貴重な時間を過ごせた一日。すこーしだけフレッシュなエネルギーを分けてもらった気分の、かつては新人だった井上でした。

2019年6月11日火曜日

☆リアルタイムレポート 5階病棟☆

皆さんこんにちは!広報担当宮浦です!
当院看護部では、病棟の様子を皆さんに知って頂くため、資料請求・病院見学会・就職説明会にお越し頂いた方を対象に「リアル」な「レポート」をハガキでお届けしています!
今回は5月にお届けしました、5階病棟をご紹介します!(^o^)/
 
興味をお持ちいただいた方は、是非病院見学へお越しください!(*^▽^*)
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2019年6月6日木曜日

第130話 日常のひとこま10「1日1日を大切に」

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皆様、こんにちは。今回は外来 副師長 竹本 由紀が担当です。
「令和」になり、はや1カ月が経ちました。
本当に時間というのは、うっかりしていると「あっ」という間に過ぎています。
11日を大切に、その積み重ねが1カ月、1年、10年・・・となり、やがて自分の糧となるのです。」(BY 私の母)

さて、6月より当院北館がオープン致します。その名も「先端画像・低侵襲治療センター」(略してAIMIT)です。何をするところかというと、画像を見ながら従来は外科手術でしかできなかった治療を、大きな切開を加えず低侵襲(できる限り患者さんの身体への影響を減らした治療法です)に行うことができる治療手技である「Interventional Radiology(略してIVR)」が受けられるところです。
例えば、脳や心臓、肝臓、腎臓などの血管内手術が受けられます。
また、CTMRIも性能の良い機械が増え、アルツハイマー型などの認知症の早期診断に有用である「ブイエスラド(頭部MRI)」、全身の腫瘍・癌などを見つける「ドゥイブス(全身MRI)」、も受けることができます。気になる方は是非、一度お問い合わせ下さい。

そんなこんなで、毎日バタバタと1日が終わっていますが、先日当院玄関前の花壇に可愛い住人がいる事を外来スタッフから聞き、そっと覗いてみると・・・。
いました。「ハクセキレイ」の雛です。4羽いました。こっちを見てます‼ かわいいー💛

ハクセキレイ」って皆様ご存知ですか?
全長21センチ。体形は横長で、尾が長いセキレイの仲間。白と黒尾の長いスマート感が特徴で、スズメ目セキレイ科の一種だそうです。天敵から卵を守るために、わざと人間に近い場所に巣を作る事もあるそうです。だから人通りの多い玄関前の花壇に巣をつくったんですね。ふむふむ。その日から朝の出勤時に、巣を覗くのが楽しみになりました。
しかーし、ハクセキレイは巣作りから巣立ちまで約2週間程度だそうで・・・。「あっ」という間に巣立ちの時期が来て、可愛い住人は巣だけ残して行ってしまいました(涙)
少しの間、一部のスタッフの間では、ハクセキレイロスでした。

皆様、うっかりしていると、毎日「あっ」という間に時間は過ぎて行きます。
11日の積み重ねが1年、10年・・・。その時々を大切に過ごさなければいけませんね。

2019年5月29日水曜日

第129話 日常のひとこま9「日常から少し離れて…」

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皆さま、こんにちは。今回は新館4階病棟 副師長 中野 千亜紀が担当です。

新元号となり、GWも終わりなんだかソワソワしていた時も過ぎ、日常を少しずつ取り戻している頃ではないでしょうか?また春から新生活を迎えた方は環境の変化に少し疲れが出てくることと思います。自分のペースを崩さずに、体調管理をしっかりと行ってくださいね。

ここで少し病棟の紹介をしたいと思います。当院新館4階病棟は、昨年の10月に回復期リハビリテーション病棟として、開設されたばかりの新しい病棟です。リハビリテーション看護を多職種と連携、協働して行っています。時には厳しく、時には優しく患者様に寄り添います。24時間が全てリハビリテーションで、患者様は日中ほぼベッドで過ごすことがありません。というのが回復期リハビリテーション病棟というところです。
新棟が開設され、『多職種』、『連携』、『協働』といった言葉を耳にすることが増えています。皆さんもこのワード、よく聞いているのではないでしょうか。私は看護師は24時間患者様の傍にいて、どの職種よりも患者様の事を知っているという自負がありました。しかし多職種で関わることの大切さをしみじみと考えさせられた事がありました。

先日のことでした。とても天気の良い日に、思いつきで路線バスの旅(旅まではいってないかな?森林浴でもと思って!)をしました。いつも自家用車で自分の運転で通っている道を、バスに乗ってみました(余談ですが、知ってました?バスの通勤定期を持っていると、路線が違っても本人は100円、同伴者は半額程度で結構遠くまでいけるんですよ)。乗ったバスは冷房などはなく、窓が開けられていて外の風を感じられ、川のせせらぎさえ聞こえてきました。そしてバスなので結構高いところから周りの景色を見る事が出来ました。いつもはわからない、「こんなところがあったんだ」、「車窓からの風って気持ちがいいな~」、とか「水面がキラキラ、新緑って奇麗だな」など感じることができました。

さて、ここで何を考えたかというと、みる視点が変われば感じることも違う、多職種で違う視点から患者様をとらえ連携、協働するということの意味でした。当たり前のことかもしれませんが、『はっ!』とした私の休日のひとコマでした。休日に考える事が仕事のこととはいかがなものかとも思いましたが、1時間ほどの本当に短い、短い『旅』でしたが、充実した時間を過ごすこととなりました。皆さんも『いつも』とは少し違うことをたまには体験してみてはいかがでしょうか?いつもではない何かを感じ、考えることがきっとできますよ。

2019年5月24日金曜日

第128話 眼科外来ってどんなところ?

新緑が輝く季節となりましたね。皆さんはどうお過ごしでしょうか?
眼科外来に配属になってから約1年が経つ私が、今回は眼科外来の紹介をしたいと思います(^^)/


当院の眼科では、0歳から高齢者までの幅広い年齢層の患者さまが来院されます。また、眼科外来では看護師のほかに医師、視能訓練士、薬剤師、医療事務の多職種が協力して働いています。看護師はその中で主に診察の準備・介助、処置介助、問診、採血、点滴、点眼、造影剤検査介助、レーザー検査介助、手術前の説明・準備、手術室への搬送・申し送り、手術後の説明、点眼指導、入院オリエンテーションなどを行っています。

現在、眼科外来で働く看護師は15名が在籍しており、どの看護師も家庭と仕事を両立し、日々の業務に取り組んでいます。また、眼科外来に配属になった看護師のほとんどが「眼科は初めてです」という状態からスタートしています!在籍する眼科医師の専門分野に合わせて多くの疾患が扱われているので勉強する内容は多岐にわたりますが、その分「眼」というのは奥が深くて面白い分野だなと思わされます。

私自身も眼科外来に配属になった時は、眼科のことは解剖生理や疾患などの基本的なことから何もわからず、最初は戸惑うことの方が多かったです。しかし、周囲の先輩看護師の皆さんから親切に多くのことを指導していただき、現在は短時間正職員制度を利用して子育てをしながら毎日一生懸命働いています。また、勤務の終了時間になると帰りやすい環境を作ってくれたり、子供の体調不良の時にも気持ちよく休ませてもらえたりと、一緒に働く他の看護師同士で協力しています。

最期に、この病院では看護師一人ひとりのライフスタイルに合わせた働き方ができるので、私個人の感想ですが「ここに就職をすることができてよかった!」と思っています(^◇^)
眼科外来看護師 T.Y

2019年5月17日金曜日

第127話 看護部長のつぶやき35「「新米」にも・・・?」

~看護部長が看護にかかわるさまざまな「気になること」を
                    不定期につぶやき、発信するページです。~

皆さま、こんにちは。河本智美です。
大型連休も終わり、いつもの日常を取り戻されているでしょうか?当院の新人看護師も513日から各部署に配属となり、本格的に業務に携わります。不安がいっぱいでしょうが一歩一歩確実に歩んでくださいね。

さて、その新人についてのコラムがありましたのでご紹介します。
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~新人さんのことをよく「新米」と言います。辞書で調べると「①その年に収穫した米。②まだ始めたばかりで、その事柄に慣れていない人。新参。未熟な人。」とありました。もちろん職場では②の意味で使われています。~新米は美味しいですね。それは「やわらかく、コシと粘り、つやがある」という特徴があるからだと言われています。新米に対しては「古米」がありますが、その特徴は「かたくて、コシや粘りにかける」とされています。ん?なんだか人間社会にも当てはまりそうです(笑)。でもお寿司屋さんではネタを生かすため新米と古米をブレンドしているところもあるそうですから、どちらがいいということではなく、その使いようということです。人間社会と同じですね。~「米どころ」と呼ばれる生産地がある。~美しい川に広々とした水田。そのきれいな水と豊かな土地によっておいしい米が育てられるのだと思ったが、農家の人に話を聞いてみると答えは意外なものだった。「良米を育む条件は夏の日照りや冬の厳寒のような厳しい環境」なのだそうだ。その中で米は必死に大地に根を張ろうとする。おいしい米をつくるためにはそのギリギリの環境をつくり出すことだ。「良い環境とはある意味逆境でもある。~人間の成長にも通じるところがあります。人材を育成しようと、人員に余裕をもたせて予算をかけて教育プログラムや勉強会を用意しても、それだけで良い人材が育つとは限りません。その人自身が自己の可能性、意思や未来を見つけ出し、それをみずから引き出してこそ、その人らしい成長につながります。育てる側は与え過ぎずに、見守りながらギリギリの環境を用意することも大切です。人や予算が潤沢なことが必ずしも良い結果につながるとは限りません。~
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このコラムを読んで、とても共感しました。まさしく「人材育成の考え方」だと思いました。「新米と古米のブレンド」が組織にとっては重要であります。「良い環境とはある意味逆境でもある」というところは、決して与え過ぎるのではなく、その人らしい成長のため見守ることの重要性を説いています。見守るというのを勘違いしてはいけません。漠然と「見る」のではなく、患者様やご家族様に寄り添うのと同様に「視る(視覚を駆使してその状態を把握する)」「観る(視覚を中心にその他の感覚も駆使して、その様子や状態をよく確認する)」「診る(状態をしっかり観たうえで、診断ができる)」そして「看る」ですね!私の結論としては「新米」にも「看(みて) 護(まもる)」が必要だということにたどり着きました。皆さん、いかがでしょうか?もちろん「古米」にも・・・。(#^.^#)
引用参考:Medica FAN No.102 2019.4.5

2019年5月16日木曜日

☆リアルタイムレポート 新人看護師 / 新館2階病棟☆

皆さんこんにちは!広報担当宮浦です!
当院看護部では、病棟の様子を皆さんに知って頂くため、資料請求・病院見学会・就職説明会にお越し頂いた方を対象に「リアル」な「レポート」をハガキでお届けしています!
今回は4月にお届けしました、新人看護師と新館2階病棟をご紹介します!(^o^)/

~新人看護師~

 
 ~ 新館2階病棟 ~
 

興味をお持ちの方は、是非病院見学へお越しください!(*^▽^*)
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2019年5月11日土曜日

第126話 看護の日を開催しました!

みなさんこんにちは。広報担当宮浦です。
先日友人に聞いた話ですが、人間は顕在意識を7~8%、潜在意識90~95%を持っていて、基本的には潜在意識の方が多くマイナス要素の方が多いそうです。「引き寄せ効果」という言葉を聞いたことありますか?ざっくり言うと自分の考え方を変えて「プラス思考」を心掛けると自分にとって良いことがたくさん起こることです。そうすると良いことの前触れがだんだんと分かるように数字だったり生き物だったり、人それぞれのカタチで予兆として見えて来るそうです。詳しくは是非検索してみてください(笑)
私にとってのラッキーナンバー(だと思っている)「126」、今回のブログでいただきました!(*^▽^*)きっと何かいいことがあります♪

前振りが長くなってしまいました。本日晴天に恵まれ、当院では「看護の日」のイベントを開催しました!新人看護師と主任看護師によるこのイベントは、地域の方に「看護」を身近に感じてもらいたいというテーマで行っています。
小さな子どもから大人まで、たくさんの方が足を止め体験をしてくださいました。親子で体験された方の中で、お子さんから「お母さんもやってみて」との声も!大人は、「はずかしい、子供だけで十分」と遠慮しがちですが、お子さんと同じ感動を共有して頂けて良かったです(*'ω'*)
スタッフのご家族やご友人も来て下さったようで、身近な所から看護を知ってもらえる良い機会にもなりました。
AEDの体験では、「街中でもよく見かけるけど、どうやって使うか分からないから見て行ってもいいですか」と声をかけて下さる方もおられました。
新人看護師は午前・午後に分かれて色々な体験ブースを回りながら、自分たちで地域の方々に声をかけ、たくさんの方に体験と癒しをプレゼントしてくれていました。
私も撮影に回っているとシャボンラッピングで新人看護師に声をかけてもらい、体験させて頂きました!
体験の間、看護師さんとたくさん話ができて、これがいいことだったのかもしれない!と今では思います。
そうそう、看護部長からお聞きしましたが、十数年前から看護の日に参加して下さっている方と再会されたそうです!(゜0゜)「覚えてくれていて嬉しい!」と再会をお互い喜び、懐かしく思い出話に少し花が咲いたとのこと…ほっこりするステキな出会いだったそうです。いいこと、いっぱいありました!(゚∀゚)

なかなか遠い存在だと思われがちな医療を、少しずつ地域の方に身近なものとして感じていただけるようなイベントとなりました(*^▽^*)
お父さんの後ろに隠れて…興味はあるけど、まだちょっと恥ずかしい可愛い少年も♪( *´艸`)

2019年5月8日水曜日

第125話 日常のひとこま8「自分を動かす習慣」

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皆様、こんにちは。手術室 副看護師長の竹内佳奈です。
新たな年号の『令和』となりましたね。心機一転、頑張っていきましょう!!
また、大型連休はいかがお過ごしでしたか?どこに行っても人が多かった印象です。
世の中は、連休を満喫している人のいる中で、私たち看護師もですが、連休でも休まず働いている人がいます。だけど、働いている人がいるからこそ休暇が取れ、また休暇が取れたからこそ頑張って働けるのかなと私は思います。

休明けの前の日は、重い気持ちになったりとしていた私が、最近、『自分を動かす習慣』という本を目にしました。その本を読んで『なるほど!』と思ったので、少し紹介したいと思います。

「働く」ことは多くの人にとって、人生の中で大きなウェイトを占めている。プライベートと仕事はどちらも影響しあうもので切り分けられない。働く時間も幸せな時間にしたい!!
「働かされている」から「働く」へ捉え方を変えることができれば、つらい仕事も「楽しむ」ことに変換できる。
その為には、自発的に「楽しむ」工夫が大切!!

1.今の仕事に興味を持つ
2.今の仕事の好きなところを見つける
3.働く目的を考える

働いている自分自身を楽しもう!!

忙しい毎日ですが、明るく前向きに取り組めるよう私自身も今後も取り組んで行きたいと思います。また、多くのスタッフが働くことを楽しめるように関わっていきたいと思います。これからもよろしくお願い致します。

引用・参考:張替 一真,自分を動かす習慣,ぱる出版,2019

2019年4月30日火曜日

第124話 看護部長のつぶやき34「平成最後の」

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皆さま、こんにちは。河本智美です。
G.W真っ只中の本日は430日です。当院は、430日、512日は外来診療をしています。通常とは変更がありますので、来院される方はご注意ください。当院の新人看護師は、G.W明けまで新人研修を行っています。様々な知識や技術を講義や演習で振り返り、グループワークで深めています。瞳を輝かせて学習する姿は、頼もしくもあり今後の成長が楽しみです。

さて、明日(51日)は、「即位の日」ということで、「平成」から「令和」の始まりとなりますね。先日、「オリコン平成ランキング」で「平成No.1ヒット曲」が発表されていました。さて、どの曲が浮かびますか♪♪♪?そうです!!「世界に一つだけの花」です。「世界に一つだけの花」はドラマの主題歌で、槙原敬之さんの作詞作曲です。一人ひとりの個性を花に見立てた「No.1よりオンリーワン」という歌詞に多くに人が共感し、世代を超えた大きなヒットとなった曲です。

また、41日の新年号発表時には、安倍晋三内閣総理大臣が記者会見において、この曲に触れておられましたね。「元号選定にあたっての『令和』を担う若い世代への思い」を聞かれ、「平成の時代のヒット曲に『世界に一つだけの花』という歌がありましたが、次の時代を担う若者たちが、明日への希望とともにそれぞれの花を咲かせることが出来る。そのような若者たちにとって希望に満ちあふれた日本を国民の皆さまと共に作り上げていきたいと思っています。」とコメントされています。

まさに、記録、記憶ともに「平成」を代表し「令和」への橋渡しをする楽曲と言えますね。発売当時のインタビユーで中居正広さんは、「出るタイミングだとかその時の日本の状況とかでこういう結果になったと思う。曲に恵まれたというのもありますし、いろんな運命的なものが(あった)」と答えているそうです。

「看護」という舞台で、時には悩み苦しむこともありますが、その山を乗り越えたとき、一回り成長した自分があることを信じ「感謝」の気持ちと「謙虚」な姿勢を忘れず、日々切磋琢磨してほしいと思います。ただ、いろいろな意味で「タイミング」は決して逃してはいけないですけどね~。(笑)まだ、新人看護師には難しいですが・・・。新人看護師の研修風景を見ていて、ふと・・・そういう気持ちになりました。(^^)y-.o
引用参考:https://www.oricon.co.jp

2019年4月17日水曜日

第123話 日常のひとこま7「高齢者糖尿病療養指導の体験を通して ~地域との連携の重要性~」

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みなさんこんにちは。4階病棟 副師長 村上 由佳子です。
新年度を迎えて早1か月が経とうとしています。新入職員の皆さんも少し、職場の環境にも慣れてきた頃でしょうか。
今回、私は何をブログのテーマにしようかと悩みましたが…。糖尿病療養指導士である私が行ったある患者様の事例について紹介させて頂こうと思います。
「糖尿病=生活習慣病」というくらい生活スタイルが欧米化してきている現代、高齢者糖尿病♯独居♯血糖コントロール不良がキーワードとなる患者様が増えてきています。

この患者様は、ご主人と2人暮らしですが、高齢でご主人の協力が難しく薬物の自己管理困難な患者様でした。
再診のたびに糖尿病性昏睡のリスクを看護師が心配するぐらいの高血糖でした。その日もインスリンを混注した輸液を点滴後、持効型インスリンを打ってから帰宅という医師の指示がありました。
「点滴が終わられましたらインスリンを打ちますので院外薬局でお薬をもらってきてもう一度、病院に戻ってきてくださいね」と看護師がお声をかけていましたが、一向に戻ってこられないので自宅へお電話すると「病院に戻ること忘れてました!」とのご返事でした。医師へ報告し、その日は、インスリンの単位数を間違えないよう自宅で自己注射してもらうこととなりました。
医師は、インスリン強化療法にて血糖コントロールをする治療計画でしたが、1日1回の持効型インスリンと内服薬でコントロールとなってしまいました。
2週間後、採血データをみると更に悪くなっている状態でした。
再度、インスリン自己注射の手技確認、栄養指導を行いました。

このことから、インスリンの確実な投与の必要性を感じ受診時はもとより、訪問看護を利用されていたので訪問日には看護師がインスリンを打つように連携を取りながらコントロールをすることとなりました。
まだまだコントロールは困難ですが、他科でもよく見かける患者様でしたのでお会いすると、「調子はどうですか?」など看護師からお声をかけ「大丈夫です」という返事と明るい表情をみて安心しています。

「糖尿病療養指導」の役割は、患者様に指導を行うだけではありません。高齢者糖尿病患者様であるとなおさらです。患者様を取り巻く家族や地域との連携がとても重要で、医療関係者のサポートがなくてはならないものだとつくづく感じます。
これからもこの患者様にとって「今、何が必要か?」を考えて、チームでサポートできる糖尿病療養指導を目指していきたいと思います。
これからもご指導のほどお願いいたします。

2019年4月12日金曜日

第122話 新人看護師研修が始まります!

皆さんこんにちは。広報担当 宮浦です。
少しずつ暖かくなってきました。先日姫路城に夜桜を見に行ってきました。肌寒さの中、たくさんの方がお花見を楽しまれていました。春、楽しみたいですね(*'ω'*)

先日入職式、接遇研修を終えた新人看護師がツカザキ病院での勤務を開始しました。
当院では33名の新人看護師を迎えました。最初に電子カルテの使い方を教わったり、e-ラーニングの方法を学んだりと基本的なオリエンテーションが行われました!
今年は看護部の新人研修の前に病棟発表があり、みんなのそわそわした姿も見られました!土曜日には毎年恒例の「社会医療法人三栄会 開院記念パーティー」も行われ、年々人数が増す式典に私も圧倒されました(; ・`д・´)
4月第三週より新人看護師研修が行われます。また新人看護師のリアルな姿をお届けしますので、お楽しみに!(^o^)/

2019年4月3日水曜日

第121話 日常のひとこま6「透析での繋がり」

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こんにちは。ツカザキ病院透析室 看護副師長 矢野聡子です。
春は、卒業・入学と別れの悲しみもあれば、新しい出会いに喜びと期待溢れる時期ですね。
最近、94歳で最長老であった外来透析患者様との急な別れがありました。
94歳で、元気にシルバーカーで歩いてこられていた姿や自宅で何度も転倒されて手足に傷を負っておられても骨折ひとつせず、「こけたんや~」と笑っておられた逞しい姿にいつも驚き!!支える息子さん夫婦のご苦労を近くで聞いたり、相談に乗ったりと…それも、今では良き思い出です。

透析患者様の高齢化に伴い、認知症の発症、フレイルの進行、ADL(日常生活動作)の低下に伴う支える家族の介護困難など様々な課題が山積です。最近、福生病院での透析患者の死亡が世間でとりざたされています。あくまでも私の私見ですが、透析を選択するか否か、命の選択を迫られた時、とりまく医療スタッフが患者の揺れ動く思いを聞き、意思決定の支援が出来ていたならこのような事例は起こらなかったのではと思ってしまいます。
日本透析医学会は、2014年に「透析治療の『見合わせ』を検討する主な手順」として、方針の決定には、患者を中心に家族や医療チームで十分に話し合い、場合によっては、倫理委員会の助言を受けるなどし、合意内容の文書化や意思決定プロセスの情報共有を行うことが必要であると提言しています。

透析患者様とお話しをする中で、患者様からふと「透析を明日から止められんかなあ」、「透析は途中でしなくても良くなることはないんかな」「明日からは透析来ないよ」と、透析を選択したものの続けていくことの辛さを吐露される場面に出会います。
そのような場面に関わり、支えとなる看護師の役割は大きく、透析を選択した患者様の希望をお聞きし、患者様にあった理想の透析(至適透析)を行い、QOL(日常の生活の質)が改善できるような透析看護を目指し、スタッフと共に日々努力していきたいと考えています!!
引用:日本透析医学会の提言(2014)より